■ ルール
●チーム
  *プレイヤー     5人
*交代プレイヤー  5人以上10人以内(交代プレイヤーの内5人は必ずゲームに出場しなければならない)
*チームは、選手15名、監督1名、コーチ1名、父母1名の18名で構成。以下がベンチに入れる。

●ユニホーム
  *同じチームのプレイヤーは、同色のユニホームを着る
*対戦相手と同色にならない様、濃淡の色を用意する。
    濃淡の使い分けは、大会トーナメント時、番号の若いチームが濃をつける。
*4番から始まるひと続きの番号をつける。

●競技時間
 
前半 第1クォーター
6分間
  ☆ただしボールがコートを出た時、フリースロー時の時間は含まれない
クォータータイム
1分間
交代
第2クォーター
6分間
 
ハーフタイム
5分間
交代
後半 第3クォーター
6分間
 
クォータータイム
1分間
交代
第4クォーター
6分間
 
同点の場合は3分間の延長を行なう。

●出場と交代
  *各チームの内10人以上は、少なくても6分間(1クォーター)は、ゲームに出場しなくてはならない。
    同一選手が4クォーター続けて出る事は、出来ない。
*プレイヤーの交代は、第1クォーターから第3クォーターまでの間は、クォータータイムとハーフタイムの時にのみできる。
*第4クォーターと延長では、作戦タイムがあった時、どちらのチームもできる。

●作戦タイム(チャージドタイムアウト)
  *1チームは、前半、後半に1回ずつ、1分間のタイムアウトをとることができる。

●ボールを持っての進行
  *ボールを持ったままで2歩までなら動いてもよい。
*ボールを持ったままで3歩以上動くと、トラベリングのバイオレーションとなり相手チームのスローインとなる。
*片方の足を軸にして向きをかえるプレイをピポットといい、軸足が動かなければ、もう一方の足は何度動かしてもよい。
*軸足を動かしたり、変えたりすると、トラベリングになる。

●ドリブル
  *ひと続きのドリブルの後でもう1度ドリブルをしたり、両手でドリブルをすると、ダブルドリブルのバイオレーションとなり、相手のスローインとなる。

●プレイ中の時間を制限するきまり
  *ゲームの進行をはやめたり、ゲームをおもしろくするために、3秒ルール、5秒ルール、30秒ルールといったきまりがある。
*どれも違反すると、相手チームにスローインがあたえられる。
3秒ルール
*ボールを持っているチームのプレイヤーは、相手側の制限区域内に、3秒をこえてとどまってはならない。
*ただし、シュートのためにドリブルをしている時は、3秒をこえてもゆるされる。
5秒ルール
*ボールを持っているプレイヤーが、相手に近づかれ、パス、ドリブル、ボールをころがすなどができないで、5秒をこえてはならない。
*スローインするプレイヤーは、ボールをあたえられてから5秒以内に投げなくてはならない。
30秒ルール
*ボールを持ったチームは、30秒以内に攻撃するゴールにシュートしなければならない。
  シュートをうつとリセットされ最初から30秒が与えられる。
*30秒たたないうちに@相手に反則(ファウル)があった場合A相手が足でボールを運んだ場合は、新たに30秒よりはじめる。ただし、相手がボールを出した時は、このかぎりではない。(継続される)

●バイオレーション
  *アウトオブバウンズ、トラベリング、ダブルドリブル、3、5、30秒ルールの違反などをバイオレーションと言う。

 

バスケットボールは、陣取り合戦です。ディフェンスまたはオフェンスは、進もうとする進路およびその現在いる場所に入ってはいけない。それを犯した場合、犯した者のの反則である。

●パーソナルファウル
 
*イリーガルユースオブハンズ・・・・・手でたたく ディフェンスファウル
*ホールディング・・・・・おさえる ディフェンスファウル
*プッシング・・・・・おす ディフェンスファウル
*トリッピング・・・・・つまずかせる ディフェンスファウル
*チャージング・・・・・つきあたる オフェンスファウル

*シュート動作中でないプレイヤーがファウルされた時は、スローインのボールが与えられる。
*シュート動作中のプレイヤーがファウルされ、シュートが成功しなかった時は、2個のフリースローがあたえられる。
*シュート動作とはシュート動作に入りボールが手から離れ、シューターが着地するまでの動作を言う。
*シュートが成功した時は、得点とし、さらに1個のフリースローがあたえられる。

●テクニカルファウル
  *スポーツマンらしくない行いをしたり、審判の指示にしたがわないプレイヤーは、テクニカルファウルをとられる。
*応援、監督などの暴言も同様。
*罰則として、相手チームに2個のフリースローが与えられる。

●インテェンショナルファウル
  *故意にファウルを犯す事。その場合、相手に2個のフリースローが与えられ、その後センターラインより受けた側のボールよりスタートとなる。

●ダブルファウル
  *両チームが同時にファウルをおかす事
決められた順番でスローインでの再開(オルタネィティング・ポゼション・ルール)

●プレイヤーの5回ファウル
  *ひとりのプレイヤーがファウルを累積5回犯したら、そのゲームに参加する事は出来ない。

●スローインの方法
  *バイオレーションなどでゲームが中断したあとは、スローインでゲームを再開する。
*スローインするときにラインをふんでもよいが、ふみこえてはならない。
*5秒以内に投げる。
*バスケットのコートは、センターラインで2分され、攻めようとする時、手前をバックコート、残りをフロントコートと言う。審判にボールを渡さなければならないのは、フロントコートのみである。 ただしファウルの場合は、すべて審判に渡す必要がある。

●フリースローの方法
  *フリースローは、ファウルされたプレイヤーが行う。
*シューターはボールを渡されてから5秒以内に行う。
*シューターの相手チームの2人まではリングにもっとも近い両側の位置につける。
*シューター側の2人までは、続く両側の位置につける。
*シューターの相手の1人は、シューターにもっとも近い両側のどちらかにつける。
*自チームに認められている位置に入らないで、あけておいてもよい。
*定位置に入らない者は、フリースローレーンよりも後方にいなければならない。

2004年ルール改正